相当酸
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忠清南北
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2018.06.02 13:56
上党山城
上党山城は周りが4.1km、高さ3~4m、面積が704,609m2に達するポゴクシクの石垣の山城である。
相当という名称は、百済(ペクチェ)時代に清州の地名であるサンダンヒョンに
立って由来したものとみられる。 南門の外で発見された昔の瓦の名文を通じて、統一新羅のソウォンギョンと関連したことを知ることができる。 以後、高麗時代を経て、朝鮮時代に至るまで、慶尚道、全羅道とソウルに通じる通路を防御する要衝地として大きく注目された。 特に、文禄・慶長の役を経て、朝鮮時代後期に達し、軍事的重要性がより強調された。